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クラス java.awt.Polygon

java.lang.Object
   |
   +----java.awt.Polygon

public class Polygon

extends Object

npoints

ポイントの合計数

xpoints

x座標の配列

ypoints

y座標の配列

Polygon()

空のポリゴンを作成する。

Polygon(int[], int[], int)

指定されたパラメータからポリゴンを作成し初期化する。

addPoint(int, int)

ポリゴンにポイントを追加する。

getBoundingBox()

このポリゴンにスパンされている領域を決定する。

inside(int, int)

ポイント(x,y)がポリゴン内かどうか判断する。

  public int npoints

ポイントの合計数

  public int xpoints[]

x座標の配列

  public int ypoints[]

y座標の配列

  public Polygon()

空のポリゴンを作成する。

  public Polygon(int xpoints[],
                 int ypoints[],
                 int npoints)

指定されたパラメータからポリゴンを作成し初期化する。

パラメータ:

xpoints - x座標の配列

ypoints - y座標の配列

npoints - ポリゴン内のポイントの合計数

  public void addPoint(int x,
                       int y)

ポリゴンにポイントを追加する。座標(x, y)の中またはバウンディングボックスを 計算する操作が行なわれた場合、このメソッドはその操作に応じて、範囲を アップデートする。

パラメータ:

x - ポイントのx座標

y - ポイントのy座標

  public Rectangle getBoundingBox()

このポリゴンにスパンされている領域を決定する。

返り値:

ポリゴンの領域を定義している矩形

  public boolean inside(int x,
                        int y)

ポイント(x,y)がポリゴン内かどうか判断する。偶奇規則を （交互規則とも言われている）とも使用する。

パラメータ:

x - テストされるx座標

y - テストされるy座標

Hanpeter van Vliet によるコードをベースにしている。

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